理想の物件を聞かせてください
駅に近い立地?緑が多い郊外立地?実家に近い立地?公園が近くに?買い物施設が近くに?学校が近くに?駐車場は?バイク置場は?等々。先ずはご希望をお伝えください。
お仕事、子育てをしながら調べるのも大変。多くの情報ネットワークから理想に近い物件をご提案します。
住宅ローン・資金調達
ほとんどの方が住宅ローンを利用されています。都市銀行、地方銀行、ネット銀行、フラット35、変動、固定金利等悩むところ。実際、長期に住宅ローンを利用する場合が多く、社会情勢の変化もあり何が得するのかは分からないのが実情です。ご希望の住宅ローンをお聞きし最適な資金調達をご提案します。また、過去にローン未払い、他のローンを利用している等、住宅ローンに不安な方もご相談ください。
一般的な住宅ローン事前審査必要書類(金融機関、ローンの種類により異なります)
- 〇会社員の方
- 源泉徴収票、身分証明書(運転免許書等)、健康保険被保険者証
- 〇会社代表者、役員の方
- 決算書3期分、源泉徴収票、身分証明書(運転免許書等)、健康保険被保険者証
- 〇自営業者の方
- 申告書類3年分、身分証明書(運転免許書等)、国民健康保険証
- 注1)
- 車のローン等を利用の方は、ローン支払い明細書が必要となります。
- 注2)
- 勤続年数により給与明細、賞与明細が必要となります。
- 注3)
- 親族の会社に勤務している場合、会社役員と同じ取り扱になることがあります。
- 注4)
- 会社経営、自営業者の方は、勤めている方に比べ審査が厳しくなることがあります。 銀行に比べてフラット35の方が利用しやすいです。
個人情報機関(CIC・JICC・全国銀行協会)について
金融機関は必ず個人情報機関に支払い状況に関する履歴情報を調査します。
過去にローン支払いの遅延等があり、ローン審査に不安な方は事前にCIC・JICC・全国銀行協会にて信用情報の確認をすることができます。
各金融機関はそれぞれの個人情報機関に加盟していますので、審査時に申告していない借り入れが出てきた場合は心証が悪くなりますので注意が必要です。保証人になっているローンの申告も必要です。
不動産仲介(新築・中古)
売主と買主、それぞれの立場に立って調整し契約等の手続きをサポートしていきます。
新築マンションについては、販売代理(不動産会社)が販売しているケースが多く、販売価格の中に手数料が含まれていますので仲介手数料は不要です。中古物件を選択された方は購入後リノベーションを行われる方が多いです。
売買価格400万円以上の仲介手数料の速算式は、売買金額×3%+6万円(税別)です。
販売支援
マンション、戸建、ネットに情報公開するだけでは販売が進みません。ネット反響者の30%はチラシ等の媒体をきっかけにしているとの見解もあります。まだまだ人的投入、チラシ等も必要。販売人員が足りない、ワンポイント、短期長期ご相談ください。
マイホーム等の物件を販売しているが、動きが悪い等、気になることがありましたらお気軽にご相談ください。